↑話しを全く聞いてません!
←このコマは使いまわしですが
展開的に同じコマでもいけるかと…
2~3日後。
↑きちんとお局先輩は気に掛けて声をかけてたりしています。
ですが、先輩だってずっと後輩の監視をしているわけにもいかない。…自分の仕事もありますから。
↑本人の脳内の中で、すでに仕事が完了していたりしてね。
…というのも 見通しが甘い!!
できなかったらどうなるか? と考えず、
「できたらこんないいことが待ってるのね」
の甘い考えの方が、優先されちゃってる…。
お局先輩は、優しく 「わからないことは質問して」 と、言ってるはずなんですが…。
A子さんの頭の中で、悪魔なお局先輩に 脳内変換 されてしまいました…。
お局先輩は、そんな性格でもないし、
そんなセリフを今までA子さんに言ったことはないはず!
仕事の説明、されてるはず…でも、A子さんはその説明を右から左…。
……悪魔はおまえだー!
と、言いたくなるでしょう。
今、質問したら大事にならない。
…というタイミングでは質問しない。
後回しにしてしまう。
さてさて、そうして保留されたこの仕事…。
手をつけないA子さん…。
どうなったでしょう??